開催報告:立教女学院高等学校のみなさんとの対話

「難民という言葉の意味が、もし、困難を抱えて、そして困難から逃れようとしている人々であるとすれば、それは世界中の人々のことを指すのでは? 私たちはみんな難民では?」

和洋九段女子を訪ねるのは、今回で3回目。対話の中で出てきた生徒の言葉に私(戸田)自身、大いに考えさせられるところがあった。

今回対話ができたみなさんは、来春、長く親しんだ学校を卒業して、それぞれ次のステップに進んでいく。どんな進路を選ぶのか?

人それぞれだけど、できればひとつだけ気にかけていてほしい。世界のこと、そして、大切なものを守るために、家を捨て、国を捨て、必死で生きようとしている人々が、日本の全人口と同じくらいこの世界にいるということは、覚えていてほしい。

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